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独自の視点がユニークな書店や専門書店、大型書店。 そこで働くスタッフおすすめの「博物学の本」を聞いてみた。

八戸ブックセンター

青森県八戸市六日町16-2 Garden Terrace1F
0178-20-8368
10:00~20:00 
火曜(祝日の場合その翌平日)、12月29日〜1月1日 
https://8book.jp/

Books
書店さんが選ぶ
おすすめの 「博物学」の本50


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八戸ブックセンター  
森 佳正

2016年12月に開設した八戸ブックセンターにて、主に選書ならびに企画事業を担当。八戸に移住してからは、もっぱら市内中心街にある市民の映画館「フォーラム八戸」で単館系作品の鑑賞三昧

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せいめいのれきし[改訂版]

文・絵/バージニア・リー・バートン 訳/いしい ももこ
監修/まなべ まこと 発行/岩波書店

原題は“LIFE STORY”。「人生」とも「生活」とも「いのち」とも訳せる《LIFE》を、5幕もの芝居仕立てにした絵本。各幕では生きとし生けるもの、宇宙全体、銀河も太陽も地球さえもその《LIFE》の1ページを演じる。


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南方熊楠 人魚の話

著/南方熊楠 発行/平凡社

日本における大博物学者、南方熊楠。去年生誕150周年を迎えた「知の巨人」の片鱗を知るには、手始めにこちらのアンソロジーから。熊楠の生き様を知るなら、水木しげるによる評伝『猫楠』(角川文庫)もオススメ。

その他、森 佳正のおすすめ本

地球博物学大図鑑

監修/スミソニアン協会  
編集/デイヴィッド・バーニー
訳/西尾 香苗、増田 まもる、田中 稔久
発行/東京書籍

一家に1冊、もしくは一生に1冊、何か図鑑を手に入れるならこれがオススメ。鉱物から菌類、動植物までその名の通り、「地球」上のあらゆるものを「博(ひろ)」く取り揃えた「大」図鑑。大写しの解説も読み応えたっぷり。

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