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Working room
仕事場拝見
舘野 鴻さん絵本作家・画家

動物の死体に卵を産むヨツボシモンシデムシの子育てを
描いた『しでむし』で絵本界に鮮烈なデビューを飾った
舘野鴻さん。その後『ぎふちょう』『つちはんみょう』と
私たちの身近に生きる虫と自然を精密に描きだしてきた。
舘野さんの絵本を生み出す仕事場と、
地道な生態調査を行うフィールドを訪ねた。

舘野 鴻さんプロフィール

1968年神奈川県生まれ。幼少期より画家・熊田千佳慕に師事。演劇、現代美術音楽活動を経て、環境アセスメントの生物調査員として野生生物に触れる。そのかたわらに、景観図や図鑑の生物画、解剖図などを手がけるようになる。2005年より絵本制作をはじめる。生物画の仕事に『生き物のくらし』(学習研究社)、『世界の美しき鳥の羽根』(誠文堂新光社)、おもな絵本に『しでむし』『ぎふちょう』『つちはんみょう』(すべて偕成社)、『宮沢賢治の鳥』(岩崎書店)などがある。

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舘野 鴻さん